(
2009/02/20)
スキモノ
拍手でいただいたネタなのですが、折角なのでオープントークさせていただきます。
コメ下さった方には後日クローズトークさせていただきます♪ ありがとうございます♪ ウヘエ。
書類文書とかレポートつくってるときって、たぶん必要な文字数の倍ぐらいを小説かネタか日記に費やしたくなりますよね。
あるある、ねーよで心の中でそっとツッコミを下さい。
某社の書類選考落ちました、びっくりするほど平常心でした。
ウヘエ。
下はもうもっぱらBL話しかしてませんので苦手な方回避ー……って。
このサイトではもうしょっちゅうですねスミマセン。
ってか00の話も滅多にしませんねスミマセン。
ぶっちゃけ明日1巻発売で舞い上がってますよ。
会社説明会の帰りにスーツでソフ○ップですよ!
コメ下さった方には後日クローズトークさせていただきます♪ ありがとうございます♪ ウヘエ。
書類文書とかレポートつくってるときって、たぶん必要な文字数の倍ぐらいを小説かネタか日記に費やしたくなりますよね。
あるある、ねーよで心の中でそっとツッコミを下さい。
某社の書類選考落ちました、びっくりするほど平常心でした。
ウヘエ。
下はもうもっぱらBL話しかしてませんので苦手な方回避ー……って。
このサイトではもうしょっちゅうですねスミマセン。
ってか00の話も滅多にしませんねスミマセン。
ぶっちゃけ明日1巻発売で舞い上がってますよ。
会社説明会の帰りにスーツでソフ○ップですよ!
カンザキのオススメ的なBL小説は何ぞ、というお話だったのですが。
実はそんなに読んでません。
と、いうのも、友人がBLCDに強くて、その子から色々お借りしたり、お借りした中でお気に入りが出たらシリーズで買ったりとかして、常に音源から入るタイプなのです。
あとはもっぱら5枚で1000円の時に友人とツタヤに借りに行くとか(ヒデェ)
BLCDの好みのタイプはハッキリ言いましょう、もっぱら「ストーリー重視かつエロはがっつり濃い目」です。
正直でしょう。自分に正直に生きましょう。
ただの内容のスッカラカンなエロはカンザキ的にノットです。
たとえやまなしおちなしいみなしでも、そこにドラマ性が欲しいんです。
ドラマが濃いものは大抵エロもエロいんですよ、何というか、心理描写が重いから。
まあ書き手演じ手によって表現は色々ですがね。
よっぽど気に入った作品は原作買ってます。
基本的に、たぶん書き込みとか長さの問題か、漫画原作より小説原作の方が好きになるものが多いです。
例外は「窮鼠はチーズの夢を見る」というコミックスです。
作家さんがすごく好きで買ったのですが、これまた泣ける。
1巻完結(一応続いてるみたいですが、短編数本なのと1巻で内容は纏まっています)なのに話がしっかりできてて心理描写もごっつい好みっていう。
ドラマCDにもなっています、なかなか満足の出来でした。
キャストは悠一君と遊佐さんでした、ぶっちゃけキャスティング逆でもよかったかなーなんて思ったり。
あとはキャラの性格かな。
これはドラマ性とかにも左右されますけど。
基本的にティエリアみたいな性格の子が好きです。
あっ、受けちゃんの話です。←
まあカンザキの中のティエリアっていうのは相当偏った感じなんですけどね。
まあツンデレにデレはいらないと言わんばかりのキャラですね。
カテゴライズするなら強気受けとか襲い受けとかそういうタイプですか。
強がりがたまに見せる弱さとか、一旦崩れるともう音を立てて壊れていくような脆い精神とか、そういうものに萌えを感じます。
恋愛に不器用だったり人間不信だったり、心に抱える闇がでかければでかい程、カンザキの萌え度は上昇します。
ヤンデレまでいくと若干違うんだよなあコレが。
あとは単純に口が悪い、とかね。
清楚系とか可愛い系とか、もっぱら受け受けしい子って実は好みじゃないのです。
あくまで男らしく、プライド高めでお願いします。
攻めさまは特に好みはないんですが、そんなカンザキ好みの受けちゃんを振り回してくれる人か振り回されてる人が好きです。
ストーリー的にそりゃどっちかですがね。
基本は前者ですね。
余談ですが敬語責めは好きです。
普段敬語なのにたまに荒っぽい言葉になるとドキドキして涎がとまりません。
前置き長ェよ。
↑を踏まえてなんですが。
カンザキが所持してる超少ないBL小説の中で、一番お気に入りなのはズバリ「エス」シリーズです。
というか英田サキ先生作品はもうどれをとっても素晴らしいとしか言いようがない。
個人的にはエス、DEADLOCK、さよならを言う気はない、の3シリーズは神だと思ってます。
全てのドラマCDで泣きました。
原作も、さよなら以外は全部読みました。
さよならは2巻目の愛してると言う気はない、だけ読みました。
「エス」は何と言っても受けちゃんの椎葉がね。
好みドストライク。
何たる因果かCV神谷浩史様です。
ハードボイルドな感じでどこか薄暗い雰囲気、しかもシリアスだし重いし……。
でもそんな中にちょこちょこ入る笑えるやりとりだとか、和むシーンだとか、そういうのも細かくて素敵です。
椎葉の心理が1から4にかけてちょっとずつかわっていくのと、4で最終的な自分の気持ちを伝えるシーンはもう涙なしでは語れないわ。
1~4巻まで御座いますが、読みやすいので1日1冊もかかりませんw たぶんw
同じ時間軸、世界観でデコイというシリーズも出てますが、未読です! 読みたい。
「DEADLOCK」シリーズは、これは早く洋画実写でドラマか劇場版すべきですね。
そもそも舞台がアメリカなのもあって、ハードボイルド洋画を見てる気分になります。
最初の舞台は刑務所ということもあるので、ちょっと下品なアメリカンジョークなんかも飛び交います。
たまんねえです。
受けちゃんのユウトはそんなに好みタイプじゃあないんですが、もっぱら世界観に惚れます。
ユウトCVは悠一君です。ユウトのモノローグナレってすっごく耳に心地いい。
でもキャラはとても個性的なので、会話のやりとりが飽きません。
2巻以降、ユウトの抱える矛盾とかジレンマとかには一緒に悶悶としちゃいますね。
3巻まであります、あと番外編が1冊。
「さよならを言う気はない」これはシリーズってか、表題作と「愛してるという気はない」の続編の2冊ものなんですが。
上二つと比べたら世界観とかドラマの重さとかってのはそんなにないです、割とアッサリめ。
でも心理描写とか二人の関係とかっていう所の重さはピカイチでしょう。
天海という受けちゃんがこれまた好みで、襲い受けのテンプレみたいな男です。
口がものすごく悪い。
原作読んで気付いたけど、音で聴くより文で見た方が口調の雑さとか粗さってのは際立つものですね。
CVは小野君ですが、絶品です。
小野君がちょっと低めのいい声でかなり下品な事を口走ってくれます。
1つめが世界・キャラ好き/2つめが世界好き/3つめがキャラ好き って所ですかね……。
うーん。
できるだけネタバレ抑えようと思うとガッツリ語れないので、割愛。
その割に文章量多いのはカンザキの文章力がないからです。
BLCDで、お気に入りなのは他にもありまして。
何度か話題にした慈英×臣シリーズとも言う「しなやかな純情」シリーズはもちろん。
カンザキの大好きな大正あたりの世界観の清潤寺シリーズ、その中でも「罪の褥も濡れる夜」はやばいです。
神谷さんの受けキャラの中で一番ヤバくてエロくて妖艶です。あまりの心の擦れ違いっぷりに攻めキャラをひたすら罵倒したくなる一枚。
「その唇の夜の露」最近聞いた一枚ですが、いやあ泣いた泣いた。
攻めCVの森川さんの荒っぽさが怖いのと、受けCV遊佐さんの若干壊れた笑い方が怖いのと、夜聴くにはオススメしません。方言とか、地方のローカルバスとか、田舎っぽさとか、ひっじょーに個人的な萌えポイントが多かったです。
「言ノ葉ノ花」、奇跡のDGSコンビでお届けというキャスティングで話題になった作品ですか ワラ
話がちょっと特殊なんですが、その特殊さが余計にせつなさを倍増させているかなと。
エクシア作りながら聴いて、涙で手元が見えない(ニッパ持ってるのに)という危険な思い出もあります。
ストーリー関係なく、個人的な萌え要素だけなら「ラブネコ」と「サウダージ」は外せないな。
前者は中村君のギャグからエロへの演技の切り替え一連の流れが神すぎるのと会話のテンポですね、漫才みたいな良いテンポでお話が進むのが楽しい。
後者はもっぱら「鳥海さんが素敵」という理由です。
カンザキが一番好きな受け声優は鳥海さんです、あの人の喘ぎは絶品です。
鳥さん話題が出たついでに、余談ですが。
カンザキが唯一購入したBLゲ、咎狗の血はほんと、PC版は絶品ですよ。
是非ユキヒトも交えてもっかい18禁レートに戻してほしいぐらいです。
好きキャラはシキとアキラで好きカプもシキアキですが、好きルートは断然リンルートです。
カンザキの好みと近い感覚の方なら、きっとリンルートで号泣してくれる筈www
長々と語ってしまいました。
相変わらず文章をまとめる能力がありません。
さしずめ「文章をかきちらかす程度の能力」といった所ですね。
最近東方が楽しくて、でもシューティングゲーは難しいから出来ないです。
もっぱらプレイ動画を見て咲夜さんハァハァです。
コスプレするならてゐですね。
何を言ってるんだ。
たぶん上の作品群と、当サイトの傾向を見てわかることはただ一つです。
「カンザキは甘いストーリーが苦手。」
らぶいものが苦手です。
読む分にはあんまり気にしてないし、楽しんでるんだけど、どうも好みとかになってくるとね。
あと書きやすさ。
偏ってきちゃうものです。
まあこんな感じのダラっとヌルっとした文章を最後まで読んでしまった貴方。
そう貴方。
…………すみませんでした(笑)
オチとマトメのない文章ですみませんでしたwww
とりあえず、カンザキ的にはスッキリしてしまいました。
実はそんなに読んでません。
と、いうのも、友人がBLCDに強くて、その子から色々お借りしたり、お借りした中でお気に入りが出たらシリーズで買ったりとかして、常に音源から入るタイプなのです。
あとはもっぱら5枚で1000円の時に友人とツタヤに借りに行くとか(ヒデェ)
BLCDの好みのタイプはハッキリ言いましょう、もっぱら「ストーリー重視かつエロはがっつり濃い目」です。
正直でしょう。自分に正直に生きましょう。
ただの内容のスッカラカンなエロはカンザキ的にノットです。
たとえやまなしおちなしいみなしでも、そこにドラマ性が欲しいんです。
ドラマが濃いものは大抵エロもエロいんですよ、何というか、心理描写が重いから。
まあ書き手演じ手によって表現は色々ですがね。
よっぽど気に入った作品は原作買ってます。
基本的に、たぶん書き込みとか長さの問題か、漫画原作より小説原作の方が好きになるものが多いです。
例外は「窮鼠はチーズの夢を見る」というコミックスです。
作家さんがすごく好きで買ったのですが、これまた泣ける。
1巻完結(一応続いてるみたいですが、短編数本なのと1巻で内容は纏まっています)なのに話がしっかりできてて心理描写もごっつい好みっていう。
ドラマCDにもなっています、なかなか満足の出来でした。
キャストは悠一君と遊佐さんでした、ぶっちゃけキャスティング逆でもよかったかなーなんて思ったり。
あとはキャラの性格かな。
これはドラマ性とかにも左右されますけど。
基本的にティエリアみたいな性格の子が好きです。
あっ、受けちゃんの話です。←
まあカンザキの中のティエリアっていうのは相当偏った感じなんですけどね。
まあツンデレにデレはいらないと言わんばかりのキャラですね。
カテゴライズするなら強気受けとか襲い受けとかそういうタイプですか。
強がりがたまに見せる弱さとか、一旦崩れるともう音を立てて壊れていくような脆い精神とか、そういうものに萌えを感じます。
恋愛に不器用だったり人間不信だったり、心に抱える闇がでかければでかい程、カンザキの萌え度は上昇します。
ヤンデレまでいくと若干違うんだよなあコレが。
あとは単純に口が悪い、とかね。
清楚系とか可愛い系とか、もっぱら受け受けしい子って実は好みじゃないのです。
あくまで男らしく、プライド高めでお願いします。
攻めさまは特に好みはないんですが、そんなカンザキ好みの受けちゃんを振り回してくれる人か振り回されてる人が好きです。
ストーリー的にそりゃどっちかですがね。
基本は前者ですね。
余談ですが敬語責めは好きです。
普段敬語なのにたまに荒っぽい言葉になるとドキドキして涎がとまりません。
前置き長ェよ。
↑を踏まえてなんですが。
カンザキが所持してる超少ないBL小説の中で、一番お気に入りなのはズバリ「エス」シリーズです。
というか英田サキ先生作品はもうどれをとっても素晴らしいとしか言いようがない。
個人的にはエス、DEADLOCK、さよならを言う気はない、の3シリーズは神だと思ってます。
全てのドラマCDで泣きました。
原作も、さよなら以外は全部読みました。
さよならは2巻目の愛してると言う気はない、だけ読みました。
「エス」は何と言っても受けちゃんの椎葉がね。
好みドストライク。
何たる因果かCV神谷浩史様です。
ハードボイルドな感じでどこか薄暗い雰囲気、しかもシリアスだし重いし……。
でもそんな中にちょこちょこ入る笑えるやりとりだとか、和むシーンだとか、そういうのも細かくて素敵です。
椎葉の心理が1から4にかけてちょっとずつかわっていくのと、4で最終的な自分の気持ちを伝えるシーンはもう涙なしでは語れないわ。
1~4巻まで御座いますが、読みやすいので1日1冊もかかりませんw たぶんw
同じ時間軸、世界観でデコイというシリーズも出てますが、未読です! 読みたい。
「DEADLOCK」シリーズは、これは早く洋画実写でドラマか劇場版すべきですね。
そもそも舞台がアメリカなのもあって、ハードボイルド洋画を見てる気分になります。
最初の舞台は刑務所ということもあるので、ちょっと下品なアメリカンジョークなんかも飛び交います。
たまんねえです。
受けちゃんのユウトはそんなに好みタイプじゃあないんですが、もっぱら世界観に惚れます。
ユウトCVは悠一君です。ユウトのモノローグナレってすっごく耳に心地いい。
でもキャラはとても個性的なので、会話のやりとりが飽きません。
2巻以降、ユウトの抱える矛盾とかジレンマとかには一緒に悶悶としちゃいますね。
3巻まであります、あと番外編が1冊。
「さよならを言う気はない」これはシリーズってか、表題作と「愛してるという気はない」の続編の2冊ものなんですが。
上二つと比べたら世界観とかドラマの重さとかってのはそんなにないです、割とアッサリめ。
でも心理描写とか二人の関係とかっていう所の重さはピカイチでしょう。
天海という受けちゃんがこれまた好みで、襲い受けのテンプレみたいな男です。
口がものすごく悪い。
原作読んで気付いたけど、音で聴くより文で見た方が口調の雑さとか粗さってのは際立つものですね。
CVは小野君ですが、絶品です。
小野君がちょっと低めのいい声でかなり下品な事を口走ってくれます。
1つめが世界・キャラ好き/2つめが世界好き/3つめがキャラ好き って所ですかね……。
うーん。
できるだけネタバレ抑えようと思うとガッツリ語れないので、割愛。
その割に文章量多いのはカンザキの文章力がないからです。
BLCDで、お気に入りなのは他にもありまして。
何度か話題にした慈英×臣シリーズとも言う「しなやかな純情」シリーズはもちろん。
カンザキの大好きな大正あたりの世界観の清潤寺シリーズ、その中でも「罪の褥も濡れる夜」はやばいです。
神谷さんの受けキャラの中で一番ヤバくてエロくて妖艶です。あまりの心の擦れ違いっぷりに攻めキャラをひたすら罵倒したくなる一枚。
「その唇の夜の露」最近聞いた一枚ですが、いやあ泣いた泣いた。
攻めCVの森川さんの荒っぽさが怖いのと、受けCV遊佐さんの若干壊れた笑い方が怖いのと、夜聴くにはオススメしません。方言とか、地方のローカルバスとか、田舎っぽさとか、ひっじょーに個人的な萌えポイントが多かったです。
「言ノ葉ノ花」、奇跡のDGSコンビでお届けというキャスティングで話題になった作品ですか ワラ
話がちょっと特殊なんですが、その特殊さが余計にせつなさを倍増させているかなと。
エクシア作りながら聴いて、涙で手元が見えない(ニッパ持ってるのに)という危険な思い出もあります。
ストーリー関係なく、個人的な萌え要素だけなら「ラブネコ」と「サウダージ」は外せないな。
前者は中村君のギャグからエロへの演技の切り替え一連の流れが神すぎるのと会話のテンポですね、漫才みたいな良いテンポでお話が進むのが楽しい。
後者はもっぱら「鳥海さんが素敵」という理由です。
カンザキが一番好きな受け声優は鳥海さんです、あの人の喘ぎは絶品です。
鳥さん話題が出たついでに、余談ですが。
カンザキが唯一購入したBLゲ、咎狗の血はほんと、PC版は絶品ですよ。
是非ユキヒトも交えてもっかい18禁レートに戻してほしいぐらいです。
好きキャラはシキとアキラで好きカプもシキアキですが、好きルートは断然リンルートです。
カンザキの好みと近い感覚の方なら、きっとリンルートで号泣してくれる筈www
長々と語ってしまいました。
相変わらず文章をまとめる能力がありません。
さしずめ「文章をかきちらかす程度の能力」といった所ですね。
最近東方が楽しくて、でもシューティングゲーは難しいから出来ないです。
もっぱらプレイ動画を見て咲夜さんハァハァです。
コスプレするならてゐですね。
何を言ってるんだ。
たぶん上の作品群と、当サイトの傾向を見てわかることはただ一つです。
「カンザキは甘いストーリーが苦手。」
らぶいものが苦手です。
読む分にはあんまり気にしてないし、楽しんでるんだけど、どうも好みとかになってくるとね。
あと書きやすさ。
偏ってきちゃうものです。
まあこんな感じのダラっとヌルっとした文章を最後まで読んでしまった貴方。
そう貴方。
…………すみませんでした(笑)
オチとマトメのない文章ですみませんでしたwww
とりあえず、カンザキ的にはスッキリしてしまいました。
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