作品展も一応終了し、ひと段落な神崎です。
出展者のなかにゆんだむっ子がいるので、その子とぐだぐだ喋ったりお買い物してるあいだに、色々23話を昇華しつつあります。
以下は神崎の兄貴に対する考察というかつぶやきなので、一応反転させていただきます。
ロックオンが、この先。
死んでいたとしても、生きていたとしても、神崎はきっと大丈夫です。
兄貴に興味をなくしたという意味ではなく、どっちでもいいと思っています。
それは、制作がああいう演出をされたという事は、『あのロックオン』という人物の役はあそこで消失される存在であったのだろうと思っているからです。
その役は、他の3人のマイスターを精神的に成長させたり、絆をつくったりという役です。
だから、次もしロックオンが登場したとしても、それはまた新たな役を担ったロックオンなのだろうと思います。
そう思うと、少し楽になりました。
兄貴は、本当にたくさんのひとに愛されているのだと感じました。
うまく、言えないけれど。
私も、ロックオンをとても愛しています。
近況といえば。
当分また私生活がバタバタとする状況が続きそうです(何せ卒業シーズンですので)
あと、そのクソ忙しい状況の中、今日ハム専用機買って来ました。
いったいいつ作る気なのか、神崎にもわかりません。
書きたいネタはちょこちょこあるので、ちょっとずつでも出していけたらいいなぁと思っております。
さて、今朝神崎はTHE BACK HORNのコバルトブルーという曲を聴いて号泣しました。
歌詞が非常に23話の兄貴を彷彿とさせる内容でびっくりしました。
バクホンは、罠よりずっと前から好きでしたが、思わぬ伏兵でした。
よければ是非、歌詞を見てみてくださると嬉しいです。
ちょっとここではのせれないので(ジャスラック的な意味で)