（ 2008/09/11） 号泣。

DEADSHOT聴いた。
号泣した。
もうね。
三木さんやだ。
あの人はいつもカンザキを号泣させる演技をするんだ。
なんかもうぼろぼろ泣いちゃったよ。
でもね、ディックは昔はもうちょっと声高かったと思うんだ。
今回すげえ違和感を感じたぞ。
トーニャは相変わらず美人声すぎです。
もうねー最後のトラックとかもだめすぎ、涙が止まらない。
これ以上は追記で。

鉄のラインバレルのラジオ聴きました。
柿原ショックです。
あの爽やかな笑顔の下にあんなドＭで変態的な姿を隠していたとは。
ショックです。
でも大好きです。
あの爽やかで可愛い好青年的な笑顔で、あんなことやこんなことを口走ってるかと思うと、すげえ。
にやにやします。
またＤＭＭのＤＶＤでも見ようかな。

ラストトラックやばい。
過去の男として去ろうとするユウトを引き止めるディックの切なさがたまらん。
キスシーンはもはやエロさより感動した。
あのキスシーンで涙ぶわって出た。
もうそっから先は大絶賛中村可愛い可愛い連呼ですよ。
相変わらず情事は少ないＣＤですが、もうその１回に全てが収まってる。
ほんとやばいよ、ゆうきゃんガチで可愛かった。
もう泣き演技も啼き演技も可愛い。
「きてくれ……」て涙腺崩壊です。
ユウトのモノローグで鼻水だらだらです。
擦れ違いすぎた二人に涙。
すげえ幸せそうなユウトに涙。
いつもいつもセックスが終わった後にはどうしようもない別ればかりだった二人のね、ちゃんとしたねーあまーいあまーいピロートークがあるなんて、こっちにしても夢みたいですよ。
もうこの二人を裂くものなんてなにもないんだぜ。
ユウトに嫌われまいと必死すぎるディックやばい、何この可愛い生き物。
ラストトラックの二人ってね、もう何かディスク１とか２の前半とは全く別人レベルの爽やかさなのよ。
張り詰めた糸が、切れずに緩んだ雰囲気がすげえ伝わってくるの。
そう思ったらまた涙出てきたよ。
視聴者にもディックの本名教えてくれないのね。
色んな意味で涙出たよ。