（ 2008/12/14） ダブルオーの声（追記あり）

裸体。
今回はちょっと雑です。
やらなあかんことは多いけど感想は吐き出したいＹＯ！！！

ぶっちゃけ今回何か色々ご都合だなあと思ってしまったＹＯ！！
というか最近画面と演出のインパクトで誤魔化されてる気がしてならない。
いやあ面白いんだけどさ。
とりま今週もティエリアの裸体と、しかも何故かＣパートまた裸体でｸｿﾌｲﾀ。
というかせつなー！！　まえ！！　まえ！！！！　って思った。
こういうときに限って父親と見てる俺、参上！！
最早ライルがアニュー口説いてるの見た時は、意味がわからなさすぎて腸が……。
え？　ん？　は？ｗｗｗ　ってなったね。
これがフラグならまだいいんだけど。
とりまアニューが若干イノベから見て捨て駒状態なのに吃驚した。
えーと、殺る気マンマンでしたよね？

寧ろ。

アニューが完全に自分がイノベとしての意思を持っている状態だとして。
第３格納庫に被弾した理由ってのは。
リヴァイブはアニューがいることを知っている。
→アニューは殺せない、だがオーライザーが邪魔。
→アニューがオーライザーの場所をチクる。
→リヴァイヴがあえてその位置に当てるor舵を握ることができたアニューがわざと直撃から逸らすフリで当てる。

という考え方も出来た。
そうでないとしたら、完全にトレースシステムにするためだけのアニュー・リターナーになってしまうぞ。
それともリヴァイヴが脳量子波を使って位置特定したのは、演出的に反応したマリーからくるものなのか？
寧ろティエリアがいることが前提だからその反応を狙った、とかかな。

イアンは心配だなあ色々。
そしてリンダさんも。
絹江が死んだ時も「え、いや、これまだ死んでないよね大丈夫だよね病院おくりだよね」って思わせておいて次週頭でいきなり死体袋っていうショッキングさだったからさ。
ミレイナがちょっとウザいぐらいにごねてフェルトに怒られたりすればいい。
それで一回り大きくなったミレイナになればいい。
そんぐらいしてくれないとミレイナがいる意味がない。
……っていうかそのためのミレイナならやっぱりイアンは最初から死亡フラグだったか。
そしてラッセ。
んーまあ、１期ラストあの状態だったのに２期でいきなりフッツーに出てきて「ちょ、おま」的な所があったのでまあまあ、うん。
最終回近くまでは粘って欲しい。

アレルヤはハブラレルヤ、さらにハレルヤすらスルー！！！！
ハリー大佐ジニンさんがorz


そうそう、ラストのルイス沙慈の「どうして君が」的な邂逅の叫びが最早吉良と明日蘭。
ティエリアはとりあえずエロいからもう何でもいい。
あ、刹那さあ。

嬉しがりやさんなのはわかったから。
自分の背中に誰がついてるのか思い出してあげて！！！
ラッセとはちがうんですよ！！！
見てるこっちの内臓が痛かったです。
しかしそうやって見ると、刹那とか他のマイスターってのは相当鍛えられて……あれ。

ライルさんは？




追記！！
まったくもってエロネタに走りたがるのは年の瀬だからだ！！

色んなサイトさまとかミクシの感想とか見てて、あと自分の感想も見てて思ったんだけど。
なんかＣパの「創聖合体」に心奪われすぎて、中盤の戦闘で刹那がまた意味わからんコラサワが投げた武器に盛大に喘がされてたところはスルーでよかったのかしらと今更疑問に思った。
そしてあれ結構危ない武器だよー下手すると味方にも被害でるよー！！
しかしあの謎の武器を破壊脱出する刹那つーか００の格好よさに全俺が泣いたよ。
宮野カコイイー。
基本的にＭＳ戦がたまにエロティカルなのが００の素敵な所だと思うんですけど（目が腐り堕ちる５ｓ前）
ガロッゾＶＳセラヴィーもなかなかいい構図でしたねによによ。
力で張り合おうとして負けてるセラヴィー大丈夫なのかな。
あれが地上戦でセラヴィーの後ろが崖的なものだったら相当エロティカルだと思うんですけどね。
ていうか置さんだもんね、そういやカタロンにも置さんいたよね。
エロ声センサー（置鮎声・諏訪部声に反応するカンザキの脳内センサー）が働いたよ。

しかしほんとＣパートは創聖合体以外の何者でもないよー。
一万年と二千年前から愛してるんだろ！！ガンダムを！！（あれ）
もういいじゃんせつなさじるいすで創聖合体しちゃえばいいんじゃね？
そしてダブルオーライザーアクエリオンでいいんじゃね？
とにかく色んな意味で２回目を見るのが怖くて、とりあえず明日学校行きながら携帯録画の字幕を見て落ち着こうと思います。

っていうか最近脳内性欲が満たされてないわ。
そして基本リバおｋな脳内なせいで、自分の中のティエリアがどんどん男前に美化されていく。
肉体美のせいね。
あの子たまに俺バリタチですが何かみたいな顔するときあったよね、１期で。
でもどっからどう見てもねこねこねこちゃああああああん（ＣＶ杉崎）ですガ。