ロックマンではありませんよ（何）
ロックオン２がもし慈英さんみたいな人だったら。
以下ノンストップ妄想、朝からほんと自分乙。
ライルとニールが双子だとして。
ニールとティエリアが結構いい感じな関係だったと仮定して（仲間以上恋人未満がカンザキ的ベスト関係）
ライニルの二人がミラクルガールズみたいに能力的な何かで繋がってるとしましょう（このあたり妄想）
ニールの見てたもの感じてたものが断片的に、不明瞭ながらライルに伝わってたりするんですよ。
だからライルは最初からティエリアを知っている。
ニールの中の感情がどんなものかも知っている。
普段は大分柔らかくなったけど、戦闘中とかミッションに関わりだすと前みたいに若干キツい感じに戻るティエリアに対して「そういう所は変わらないんですね」ってうっかり言っちゃって吃驚されたり。
ティエはティエでニールに激似してるライルに心動かされないわけでないけど、以前の自分を知ってるような口ぶりに段々心がおセンチモードになっちゃったりして。
でも「彼はあの人とは別人だから、重ねてはいけない」って必死に気持ちを逸らそうとするとかね。
ライルはライルで最初はＣＢが嫌いだったんだけど、ティエに対するニールの気持ちがだぶって段々自分もそっちに引きずられていっちゃうとかね、でも自分の気持ちがニールのものかライルのものかわかんなくなって困っちゃったりね。
んで贖罪的に体関係になったりならなかったりしつつ、最終的に「でも貴方は僕のことを憎んでいるでしょう。いいんです、体だけ貴方に愛されればそれで」って言われたライルたんが「何で最初から俺の気持ちをないものとしてしまうんですか」って思ってみたり。
するような。
妄想を。
してるんですけど。
このままだとティエがただの自虐的な人間不信になってしまいますな。
しかもこれもはやしなやかのラストまんまですやん！！！（笑）
最早ＢＬＣＤ聴きすぎて展開がものっそ王道にのっとった構成だよこれ、笑いが止まらん。
で、この自分の馬鹿げた妄想のライルがずーっと慈英さん的なあの柔らかな感じで喋ってたらほんとウケる。
いっそろっちえでしなやかパロでもやってやろうか！？と思う程ですが、慈英みたいなロックオンはありだけど臣さんみたいなティエリアはない！！ と断言する。
あーでも、口調をティエに引き寄せてしまえばそれはそれでアリかもしれない。
慈英を犯人だと思い込んで粘着質なまでに狙ってくる様はまるで初期ティエのようではないか。
そして後半傷ついた慈英に申し訳ない思いでいっぱいになってどんどん緩んでくる様もまるでティエリアのようではないか。
む。
いかんいかん。
ざ、雑念が……。
つーかこんな妄想垂れ流すなっつー話で（笑）
最後にヒトコトＢＬＣＤの話題でも（ぇ）
久々にさよならを言う気はないを聴いてみた。
小野君受けの名作だよねこれ、と思ってます。
続編より絶対こっちの方がエロがエロいし←
小野君のねーあの喉を酷使するような喘ぎっぷりがたーまんなーいのよね（現在大フィーバー鳥ちゃんの喘ぎも喉に悪そうな感じだよね。好みなんだろうな）
でもねぇ、小野君as天海のすんげえ煽り台詞に帝王が引きずられて言う「脚を開け、今すぐブチこんでやる」はもうたまらなく名台詞だと思うんだ。
萌えるとか萌えないとか以前に爆発するかと思ったよ。
お話はねー愛してると言う気はない、の方が好きかもですけどね。
終わりを見つめながら誰かと付き合うっていうのは、相手にしてみりゃたまったもんじゃないですからね。